こんなにあるんだ!ポーカーの種類とルールをご紹介

ポーカー

「ポーカーとはどんなゲーム?」
と聞かれた場合多くの日本人はドローポーカー(クローズドポーカー)を想像するでしょう。なんとあの「任天堂」が製作しているトランプのポーカーの説明内容もこのドローポーカーなんです。

実はポーカーにはたくさんの亜種が存在しています。アメリカでポーカーをやろうよ!と声をかけた場合彼らにとってポーカーはテキサスホールデムポーカーが主流なんです。知っていましたか?

もちろんオンラインカジノゲームにも様々なポーカーゲームがあります。
大別すると3種類のポーカーゲームがあり、更にそこから派生して数え切れないほど多くのポーカーゲームがあるのです。

今回はオンライ

ンカジノで楽しまれている人気なポーカーゲームや少し珍しいポーカーゲームをルールも含めて紹介します。

・ポーカーゲームに興味がある
・ポーカーゲームが多すぎてどれが人気かわからない
・自分に向いていて活躍できるポーカーゲームを探している

そんな悩みを抱えている読者の手助けになればと思いながら記事を作りました。
ぜひ最後まで読んでみてださい。

クローズドポーカー

歴史の古いクラシックなスタイルのポーカーです。

・各プレイヤーに手札を隠して配られ、ベット(お金を賭けること)し、カードを山札から交換して再度ベット。

・最後に全員がポーカーハンド(役)を公開して勝敗を競います。

ベットする金額の大きさや表情でカマをかけてハッタリを張るポーカーでカードを交換することから「ドローポーカー」とも呼ばれています。

オアシス・ポーカー

オアシス・ポーカーはオンラインカジノでプレイできます。
アンティ(強制的に支払われるベット)をベットした後にカードを交換できますが1枚につきアンティと同額を支払わなければなりません。
ポーカーハンドとベット額を秤にかけるゲームなのですが地味に面白いゲームです。

スタッドポーカー

スタッドポーカーは「クローズド」ポーカーと違ってオープンなポーカーゲームです。

・各ゲームの種類によって違いますが裏に伏せたカードを数枚ずつプレイヤーに配ります。

・プレイヤーはこっそりとカードを確認した後に今度は表側にカードを配ります。

・ベットした後にまたカードを表側で配ることを決められた回数こなし、ベット額が決まった後に自分の裏に伏せられたカードを公開してポーカーハンドで勝敗を競います。

隠された裏側のカードと公開されている表側のカードによってクローズドポーカー以上に読みやブラフでの駆け引き要素が強いポーカーゲームです。

カリビアン・スタッド

その名の通りカリブ海の島で育まれたポーカーゲームと言われています。
とてもシンプルな構成のカードゲームで初心者も遊びやすことからオンラインカジノでも人気です。プレイヤー間の対戦ではなくディーラーと勝負するポーカーゲームという特徴があります。
アンティを払った後プレイヤーとディーラーに5枚カードが裏向きで配られます。
プレイヤーはディーラーの5枚のカードのうち、表向きにされた1枚だけを知ることができます。ここでコール(続行)するかフォールド(降りる)するかを決断し勝敗を競います。

スリー・カード・ポーカー

同じくディーラーと勝負するタイプのポーカーになりますが、大きな特徴が名前の通り3枚のカードでプレイするポーカーゲームです。
カードを3枚しか使わないのでポーカーハンドも独特で、ストレートがフラッシュよりも強く、スリーカードが最高のポーカーハンドになります。
運要素も大きいですがシンプルなために初心者にうってつけです。

フロップポーカー

フロップポーカーは中央に「フロップ」と呼ばれるカード置き場があることが特徴です。

・自分の裏側に伏せられたカードとフロップのカードを組み合わせてポーカーハンドを作ります。

・フロップのカードは他のプレイヤーと共通で使用できるので強力なカードがフロップにあると自分だけでなく他のプレイヤーも強力なポーカーハンドを揃えてくる可能性があります。

3種類の中で比較的新しいポーカーで読み合いやハッタリも一番重要な現在世界で最もメジャーなスタイルのポーカーです。

テキサス・ホールデム

現代でポーカーといえばこのテキサスホールデムポーカーです!
複数のプレイヤー同士で対戦するポーカーで、手札(ホールカードまたはポケットカード)2枚とフロップのコミュニティカードを組み合わせてポーカーハンドを作り勝敗を競います。
強いカードやポーカーハンドが無くてもスキルやブラフやハッタリで勝つこともできるために戦略も重要。見ているオーディエンスもハラハラドキドキするポーカーゲームです。
ここには書ききれないほどにシンプルで奥深いゲームなのでルールを読んで理解することより場数を踏んで慣れるほうがいいでしょう。

オマハ・ポーカー

オマハポーカーはテキサスホールデムポーカーによく似たフロップポーカーの一種ですが、ホールカードが2枚ではなく4枚あり、フロップに5枚のカードがあります。
最終的にホールカードから2枚、フロップカードから3枚でポーカーハンドを作る必要があります。
テキサスホールデムポーカーと違って自由にカードを選べません。強力なカードであるAがホールカードに3枚あっても2枚までしか使えないという制限が特徴です。

更にオマハハイローという亜種ルールのゲームも存在します。オマハポーカーはこのハイロールールの方が主流かもしれません。
最高のポーカーハンドを作ったプレイヤーと最低のポーカーハンドを作ったプレイヤーがポット(全プレイヤーのベットを集めたプール)から山分けするといったルールです。

ホールデム・ポーカー

ホールデムポーカーはルールはほとんどテキサスホールデムポーカーと同じですが、プレイヤー間の勝負ではなくディーラーと勝負するゲームとなっております。
テキサスホールデムポーカーの簡易版と言えるし、ディーラーと勝負する性質上稼ぎづらいかもしれません。しかしなかなかテキサスホールデムポーカーで勝てないプレイヤーは練習としてうってつけのポーカーゲームと言えるかもしれません。

その他のポーカー

ポーカーには更に独自のルールのゲームも数多く存在します。

ジャック・オア・ベター

ジャックオアベターはビデオポーカーの一種です。
コインもベットに使えるのでカジノのスロットゲームのような感覚で楽しむことができます。5枚のカードが配られ好きな枚数を1度だけ交換し、J(ジャック、11)のワンペア以上のポーカーハンドを作ったらポーカーハンドの内容に応じて配当金を得ることができるポーカーゲームです。
ビデオポーカーの中でも簡単で勝率の高いので、初心者がポーカーを始めるのにオススメです。

ジョーカー・ポーカー

こちらもビデオポーカーの一種です。
ジャックオアベターと同じく、ベットした後に配られる5枚のカードを使います。
このビデオポーカーではジョーカーが含まれています。ジョーカーはワイルドカード(他のどのカードにでも置き換えられる)として使用できるために普段なかなか作れない高レベルのポーカーハンドを作りやすいのが特徴です。

ジョーカーポーカーでは普段のポーカーでは絶対に作れないファイブ・オブ・ア・カインド(5カード)というポーカーハンドを組むこともできます。

パイ・ゴウ

最後を飾るポーカーゲームはパイ・ゴウです
中国の牌九 ( パイ・ゴウ)と呼ばれる麻雀の牌に似たドミノを使ったギャンブルゲームにポーカー要素をミックスしたポーカーゲームです。
ジョーカー1枚を加えた53枚のカードを使用してプレイヤーとディーラーと勝負する形式で行われます。

7枚のカードをプレイヤーとディーラーに配ります。7枚のカードをハイハンドと呼ばれる5枚と、ローハンドと呼ばれる2枚の二つに自身で分けます。この時忘れてはならないのは、ハイハンドは必ずローハンドよりも強いハンドでなくてはなりません。これを間違えるとファールとなり、負けてしまいます。
戦略の幅が広いために慣れないうちは難易度が高かったり、敷居が高く感じるかもしれません。しかしポーカーの読み合いや騙し合いに通ずるものがあるので慣れたら楽しめるポーカーゲームです。

まとめ

長くなりましたがいかがでしたか?
ポーカーは少しの運と自分自身の実力でどこまでも楽しめる最高の娯楽の一つと言えます。
この記事にまとめきれないほどの数多くの簡単なものから複雑なものまで多くの種類やルールが存在することもポーカーが世界中のプレイヤーに愛されている証拠と言えるでしょう。

メジャーなテキサスホールデムポーカー以外にも楽しく遊べたり稼ぐことができるポーカーはごまんとあります。

インターネットがあるこの時代なら自宅にいながらオンラインでポーカーを楽しむことができるので、興味を持ってしまった読者の皆様はカリビアンスタッドポーカーなどの簡単なポーカーでポーカープレイヤーデビューしちゃいましょう!
筆者もオンラインポーカーで遊んでいますので、もし同じテーブルでプレイするときはお手柔らかにお願いします笑