カジノのIR誘致に赤信号

 世界的なコロナの拡大に伴い各地でカジノ事業の経営悪化がとりただされています。

日本が計画しているIR(統合型リゾート)の誘致事業にもストップがかかりそうな気配。それに加えて先日報道されIR誘致に伴う汚職事件も事業の誘致に歯止めをかけています。

IR事業とは

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カジノのIR誘致に赤信号1

 IRとは、カジノのほかホテルや劇場、国際会議場や展示会場などのMICE施設、ショッピングモールなどが集まった複合的な施設のことです。Integrated Resortの頭文字の略で、統合型リゾートとも呼ばれています。21世紀に入ってから日本でもラスベガスやマカオ、シンガポールのような集客施設を作り、国際観光推進に役立たせたいとの動きが出てきています。

IR事業に伴う汚職事件

 IR・統合型リゾート施設などを担当する内閣府の副大臣を務めた秋元司衆議院議員が、中国企業から現金300万円などの賄賂を受け取っていたとして、25日、東京地検特捜部に収賄の疑いで逮捕されました。

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各地のカジノ事業、経営悪化

カジノのIR誘致に赤信号2

 昨年に始まった世界的なコロナ禍はリゾートやカジノといったエンターテイメント産業の経営環境を悪化させています。カジノで有名なラスベガスでも多くのカジノが売却されるなど、大きな変化を見せています。さらに日本の外国人旅行客数は激減していることも相まって、近い将来、日本にカジノが誕生しても、当初見込まれていたような訪問客数にならないのではないか?という意見が出始めています。

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